運動のしすぎは老化を早める!?スポーツで生じる活性酸素をなるべく減らすためにしたいこと

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運動は健康には欠かせないものです!それは広く世の中に行き渡っている「常識」です。
ところが激しい運動をすると、体の中に好ましくない物質がたくさん発生することをご存知でしょうか。

その物質とは「活性酸素」=体を錆びつかせる原因になります。

おそらく皆さんどこかで耳にしたことがあるのではないかと思います。では一体この活性酸素の何が好ましくないのでしょうか。それはずばり活性酸素は体を「錆び付かせる」原因になるからです。

釘を放置しておくと次第にさびて赤茶色に変色してしまいますよね。あれと同じことが体内でも起きてるのです。

人は生きるために絶えず呼吸をしています。呼吸とはすなわち空気中の酸素を体内に取り込むという事。つまりそれだけで体内に活性酸素は絶えず発生しており、それによって体内の細胞膜が活性酸素と結びつけば過酸化脂質というものに変化します。それが「体内の錆び付き」と呼ばれる現象なのです。

こうした変化は老化や病気の引き金になると考えられています。

そしてこの事からわかるのは、激しい運動によって呼吸が荒くなるとそれに伴い必然的に普段よりも酸素がたくさん体内に入り、その結果活性酸素が多量に発生するということです。

自分で行う我流の運動に比べると、スポーツジムでの運動は安心・安全

一般の人が我流でスポーツやトレーニングを始めた場合、どれくらいの運動量なら自分にとって無理のないものなのかがわかりにくいです。そんな時に頼れるのがスポーツジムやフィットネスクラブのインストラクターやコーチです!

運動を始める前には必ずひとりひとりの体力データを作り、それに基づいて体に害の及ばない範囲で「最も効果の出る」方法を一緒になって考えてくれます。
たくさんのデータやメソッドを持った専門家のサポートを受けての運動は、我流でただがむしゃらに行うよりも安心・安全です。

そうした意味で、スポーツジム・フィットネスクラブが担う役割は大きいと思います。

そして生きている限り必ずついて回る活性酸素ですが、それへの対処法として「紫外線を防ぐ」「アルコール・タバコを控える」「ストレスをためない」といったものの他に抗酸化成分と呼ばれる栄養分を含んだ食品を積極的に摂ることが上げられます。

具体的にはビタミンC、ビタミンE、βカロテンを多く含む野菜や果物、更に最近特に強力な抗酸化物質として注目されているものとしてアスタキサンチンが上げられます。これは主に鮭や海老、カニなどに多く含まれていますが、食品で摂る事が難しい場合はサプリメントを利用するのも良いと思います。
これらの栄養素が活性酸素から被るダメージを軽くして、回復を早める手助けをしてくれます。

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