下半身を引き締め、基礎代謝上昇が見込める「ボクササイズ・ステップ」

 記事の最終更新日:   作成日:2014/2/25

entryimages_kenkostyle_5_02

ボクササイズのプログラム「ステップ」についてご説明致します。これは実際にボクサーが試合の時に使う「足の動かし方」です。ステップにおいて効果が期待出来るのは下半身に一瞬力を入れながら、素早く移動するので、スタミナアップと筋肉が付く事により、基礎代謝上昇が見込めます。

ステップイン

ステップインと言うのは、後ろ脚の親指で床を蹴り、前へ移動する動きです。

前に移動した際にフォームの幅は変えること無く、上体がぶれないように、前足で踏ん張ります。

最初は後ろ脚の親指が痛くなりますが、痛くなっているという事は、ステップ時足の親指の動きが出来ていると言う事です。

バックステップ

次にバックステップについてですが、ステップインと違い、前足の親指で後ろ側に蹴り、後ろ脚から着地する事です。これもバック時に後ろ足で踏ん張らないと上体を崩します。

サイドステップ

最後にサイドステップですが、これは左右に移動する動きです。右に移動する時は右足を横に移動させてから左足を同じ幅に持ってくる。左に移動したい時は左足を横に移動させてから右足を同じ幅に持って来ます。

最初はこの基本の動きをゆっくりと何度も繰り返します。特にステップインは重要で、ジャブというパンチを打つ時は最も大切な動きとなります。

ステップの動きは、最初は慣れないので非常に難しいです。更に普通はガードを上げたまま行うので、ゆっくり動いていても筋肉が疲れて来ると思います。上手くなってくると、素早く動けるようになります。ボクシングは絶えず動きながら、パンチを繰り出すスポーツですので、このステップの素早さにより、下半身のシェイプアップと、大きなカロリー消費が期待出来ます。

下半身に筋肉が付くといっても、ムキムキになるわけでは無く、細く引き締まった足が出来上がります。ボクササイズを継続させるためにも、非常に欠かせないプログラムの一つです。

 - ボクササイズ , , , , , , ,