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血糖値の仕組みを知って糖分を味方に!食事の変え方とおすすめの間食

甘いものはダイエットの敵!と言うのが減量している人の合言葉で、掟のように言われていますが、実は食べちゃダメというわけではありません。

むしろ食べ方や食べる物を理解して摂取すれば、甘いものはダイエットの味方にもなります!

食べ物の糖分と空腹の関係

そもそも、どうして空腹を感じてしまうのか?という所からお話します。

少し難しい話になりますが…

「血糖値」という言葉を聞いたことがありますか。血糖値とは人間の血液の中にあるブドウ糖の量です。

食事をすると食品の中に含まれる糖分(ブドウ糖)が血液中に吸収されますが、この時に膵臓からインスリンが分泌されます。

インスリンというのは人間の体内の血糖値を正常に保つ役割のあるホルモンで、脂肪分解や合成、全身の血液や筋肉にブドウ糖を運んでいます。

このブドウ糖が人間のエネルギー源で、車のガソリンみたいな存在。

疲れると甘いものが欲しくなるのはこれが理由です。

食べ過ぎや早食いなどで血糖値が急激に上昇すると大量のインスリンが分泌され、より多くのブドウ糖を全身の細胞に摂り込む働きをするのです。

この結果、体内のブドウ糖が減ってしまうとお腹が空いた状態になってしまいます。

このお腹が空いた状態が実は結構危険で、脳が勝手に生命の危機と判断して次の食事をした時にいつもよりたくさんの栄養やカロリーを蓄えてしまうのです。

血糖値の急激な上昇を防いで、緩やかに上げることで満腹感を長く続かせることが大事なのです。

明日からできる!食事の変え方

食べる量を減らさなくても、食事の仕方を変えるだけでダイエットには効果テキメンです。

【1】よく噛む

簡単そうに見えて実践するのが難しいのが噛むことです。

【2】野菜から食べる

血糖値を緩やかに上げる目的以外でも、先に野菜を食べることによって胃の消化活動を促進させて満腹感を満たすためでもあります。

早食い、大食いは食べ物をよく噛んでないので消化しにくい+満腹感を得にくいため、食べ過ぎてしまうのです。

【3】規則正しく食べる

1日3食、大体同じ時間に通常の食事をしていれば絶対に太る事はありません。

不規則な時間(空腹状態)に食事をすると、身体がいつもより多くの栄養を蓄えようとします。

【4】間食をする

どうしてもお腹が空いてしまった時は間食をした方がむしろ身体にとっては良いです。

間食というとお菓子を思い浮かびますが、それはNG!特にスナック菓子は油が多いのでだめですね。

洋菓子もおすすめできません。自分で作った経験がある方ならわかると思いますが、使うグラニュー糖の量を思い出してみてください。

それでも食べたい場合は和菓子がおすすめ!おしゃぶり昆布やするめいかなども良いです。野菜スティックや小魚せんべいもたくさん種類があります。

ナッツやドライフルーツもGood!

ドライフルーツは食物繊維が豊富で栄養もありますがカロリーは低いのが特徴ですし、ナッツには脂肪を燃焼する働きもあります。

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