筋トレで代謝を高め、有酸素運動を行うことで運動の効果が大きくなる

 作成日:

entryimages_kenkostyle_3_21

筋力トレーニングと有酸素運動は、体作りをしていくためには両方必要

ダイエットの場合でも組み合わせてすることで効果が大きくなるといわれています。

まず、体作りという面から見ていくとジョギングやランニングは体の筋力を鍛えるのには向いていません(特に上半身)。足腰に関しても「鍛える」というよりは「整える」ぐらいでしょう。ジョギングやランニングの一番の目的は、心肺機能を鍛え、全身の運動能力の底上げをすることです。対して、筋力トレーニングは、体質そのもの、たとえばぷよぷよした体から引き締まった体へ、ひ弱な体からがっしりとした筋肉質な体へ、といったときに効果を発揮します。

ダイエット面から見ても、役割は異なっており、なおかつ相補的です。体の中にたまった脂肪を蛇口から流す、という図をイメージしてください。蛇口を開きっぱなしにしている方が当たり前ですが、脂肪は良く落ちます。

ランニングやエアロバイクのような有酸素運動をしっかりとトレーニング内容に組み込むのはそういう感じです。

entryimages_middle_2_08

一方で、一度に流れる水を増やそうと思えば、蛇口を大きくすれば、たくさん水が流れますね。

これが筋力トレーニングに期待される代謝を向上させるということです。

あえてどちらか一方を、というならば、健康のために役立つのはジョギングやランニングのような有酸素運動だと私は思いますが、当然ながら両方やったほうがいいでしょう。

 バランスが大事!疲れている状態では効果はあまりでない

ジムに行って、初回のオリエンテーションなどを受けると、多くの場合トレーニングメニューを提案されます。そこには、筋力トレーニングと有酸素運動が組み合わされているはずです。片方だけ、というよりも両方やった方がいいに決まっているからです。

では、同じ日に筋力トレーニングと有酸素運動をするなら、どの順番か?という疑問が出てくると思います。諸説あるかとは思いますが、一般的には、疲労がたまっていない状態で筋トレをして少し汗ばんだくらいから有酸素運動をすることがスタンダードではないかと思います。

有酸素運動をたっぷりして「疲労のたまった状態で筋力トレーニングをするのは効率が悪い」と言われています。

 - 運動 , , , , ,