痩せなきゃヤバい!と焦ったら危険!自分流の運動はNG

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運動不足が気になると、ついつい、「運動しなきゃ」と気がはやってしまいますよね!
ですが、ランニングウエアを着てがむしゃらに外に飛び出したり、腹筋やスクワットを唐突に始めるのは、ちょっと待って下さい。
あなたは、今のあなたの身体に合った、効果的な運動の仕方を知っていますか?どういう方法を、どのくらいの強度で、どのくらい続ければ良いのか…。そうした知識と計画のない運動は、身体を壊してしまいかねません。

ここでは、無計画な運動がもたらす、思わぬ健康リスクについて解説していきます!

運動は方法を間違えると危険?

健康に良いはずの運動も、方法を間違えると、さまざまな危険があります。
特にダイエットのための運動で、気をつけたいポイントをチェックしてみましょう。

過労、筋肉痛

身体づくりができないうちから、急激な運動をしてしまうと、筋肉痛や疲労に悩む結果にもなりかねません。
「筋肉痛」というと軽いイメージがありますが、あまりに酷い場合、歩行困難に陥ったりと、一時的に日常生活に支障をきたす場合もあります。

膝や足首への負担

ウォーキングやマラソン、スクワット運動などでは、膝や足首に大きな負担がかかり、痛めてしまうことがあります。
とくに標準よりも太り気味で、かつ日頃の運動習慣が無い方の場合、ちょっとした運動が事故に直結しかねません。

靭帯などの損傷

間違った方法でトレーニングを行うと、靭帯など、関節の筋を壊してしまう場合があります。
場所や損傷の度合いによっては、大掛かりな手術が必要になったり、一生動かせなくなってしまったり…と、重大な障害になりかねません。

脳卒中、心疾患

無理な運動を急激に行うと、血圧が一気に上昇し、脳卒中や心疾患が起きてしまう危険があります。
特に高血圧や高血糖、血中コレステロール値の高い方や、喫煙習慣のある方の場合、こうしたリスクが高まります。

労作性熱中症

スポーツや肉体労働などでの体温上昇が引き金となる、「労作性熱中症」にも注意が必要です。

“労作性熱射病は,労作性熱射病は,健康で活動的な人(例,運動選手,軍隊入隊者,工場労働者)で急に発症する。高温環境における強度の労作は,身体が調節できない急激で大量の熱負荷をもたらす。”

熱中症は夏だけではなく、冬であっても条件が整えば発症の危険があります。
暖房を効かせた室内での運動や、体温を逃さないウエアを着用しての長時間の運動など、季節にかかわらず注意していきましょう。

プロのトレーナーの指導を

運動による思わぬ事故を避けるためには、プロのトレーナーの指導を受けることが一番です。
最も身近な方法として、スポーツ・ジムで提供されている各種プログラムや、エクササイズ教室などの利用がオススメです。
誰でもプロによる運動指導を受けられるほか、安全面の管理・監督もしっかりしており、安心して運動に取り組めます。

また、「身体を鍛えるため」「ダイエットのため」「スタイルアップのため」など、目的に合わせたプログラムを選べる点も、自己流とは違ったメリットです。スポーツ医学や運動力学、身体科学に基づき、目指す成果の出る方法で運動できるため、効率も非常に良くなります。

自己流の運動では、効率の良さを求めることも難しくなり、「もっと頑張らなければ」と無理をした結果、事故になる…といったケースもあります。
安全で効率の良い、効果的な運動を行うためにも、一度はプロの力を借りてみましょう。

お試しで一度利用してみるだけでも、自己流の運動とは違った体験ができ、健康や美容・ダイエットに役立つことは間違いないでしょう。

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