生活習慣病の予防に適した運動

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生活習慣病の予防に適した運動

マラソンや水泳に代表される有酸素運動

運動には無酸素運動と有酸素運動があります。無酸素運動とは瞬間的に強い力を使う運動で、筋肉トレーニングや短距離走などに代表されます。

アスリートがよく取り入れる運動は生活習慣病の予防には効果的ではありません。

一方、有酸素運動は継続的に負荷がかかるような運動で、脂肪の燃焼につながるエアロビクスやマラソンなどが人気です。

有酸素運動は20分以上継続して行うことが効果的とされています。

蓄えられた脂肪が燃焼を始めるからです。肥満は生活習慣病の引き金になります。

歳を重ねるごとに新陳代謝も落ちていきますので、運動をしっかり取り入れることが必要です。

運動療法は次の日にすぐ結果が出るものではありません。数ヶ月かけて行うものですので、自分のペースでゆっくりと続けていくことが大切です。

消費カロリーの目安

運動には様々な種類があります。

健康的に生活するためには一週間に1000kcal以上消費することを推奨する医療機関もあります。

たとえば150kcalを消費するための運動時間ですが、ウォーキングやサイクリングで30分から40分、軽めのジョギングで20分程度です。

テニスや水泳で10分ほどになります。

ちなみにお茶碗1杯のご飯、160gのカロリーが270kcalほどですので、消費するためには継続的な運動が必要になります。

運動をしてはいけない症状も

糖尿病を患っている人にも運動が推奨されます。

しかし、薬での治療に伴う低血糖状態である場合など、患者によって病状を悪化させてしまうこともありますので、注意が必要です。

主治医に相談しましょう。

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