もっと知りたいヨガのこと~ヨガの八支則6項目~

 記事の最終更新日:   作成日:2014/3/2

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ヨガの八支則には「禁戒(ヤマ)」「勧戒(ニヤマ)」の他に以下の6つの項目があります。

「体位法(アーサナ)」
ヨガの様々なポーズを自分の意識の中で心と体のバランスを保ちながらおこなうこと。

「調息法(プラーナヤーマ)」
ヨガの呼吸法。

「制感(プラティヤハーラ)」
精神を安定させ、感覚器官の意識を撤回すること。

「凝念(ダーラナ)」
意識を一点にとどめること。

「静慮(ディヤーナ)」
一点の集中を保ち、瞑想が深くなること。

「三昧(サマーディ)」
心と体が一体となり、悟りをひらくこと。

ヨガの八支則の中の調息法(プラーナヤーマ)は、ヨガのアーサナを行う上で欠かせないものです。腹式呼吸、胸式呼吸、ウジャイー呼吸法、丹田呼吸法など、さまざまな呼吸法があります。

中でも腹式呼吸は副交感神経を優位にして、自律神経を調整し、リラックス効果もあります。また、肺を活発に動かす為、呼吸機能が向上し、免疫力も上がり、風邪予防にもつながります。

食後すぐや体調の悪いときは避け、静かな場所で行うと良いでしょう。

ヨガの腹式呼吸法

①椅子に座るか、仙骨が真っ直ぐになるように高さを調節して座ります。
②骨盤が傾かないように仙骨から背骨にかけて真っ直ぐにし、あごは軽く引きます。
③軽く息を吸って吐きだしてから、お腹を膨らませながら息を吸い、お腹をへこませながら息を吐きます。

無理のない回数行い、吸う息よりも吐く息の方を長く行うと良いでしょう。
(3秒かけて吸う→5秒かけて吐くなど。)

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