けが予防だけじゃない!運動前後にストレッチをする目的

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ストレッチを行う目的とは

ストレッチは体の温度を上昇させる以外に関節の可動域を広げたり、筋肉を柔らかくしたり、筋を伸ばすという目的があります。ストレッチを行うことによってトレーニングを始める際に怪我の発症率を下げ、筋肉痛など筋肉の負荷を軽減させる狙いがあります。

また、ストレッチを行うことで体のゆがみを矯正し、効率的なトレーニングと無理のない動きを取り入れることができます。ストレッチとウォーミングアップは非常に似ている印象がありますが、ストレッチの方が有酸素運動を取り入れた動きが少ないということが言えるでしょう。

静的な動作が多く、急激な血圧の上昇が起こりにくい動きの一つです。
高齢の方でも取り組みやすい運動と言えます。

家でできるストレッチについて

家でできるベーシックなものとしては、ふくらはぎやアキレス腱を伸ばすストレッチ、座った状態で足首を手で持ち太ももから膝の関節を柔らかくするストレッチ、座った状態で片方の足をクロスさせ上体をひねる腰のストレッチ、片方の手で反対側の肘を持ち上腕二頭筋から三角筋を意識して関節の可動域を広げるストレッチ、手を組んで背中の方向に腕を伸ばし胸筋と三角筋を鍛えるストレッチなどがあります。

どれも狭いスペースで特に道具なども必要ないので、家で取り入れることのできるストレッチといえるでしょう。

ジムでできるストレッチについて

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一方、自分でできるストレッチは家でのストレッチはもちろんのこと、それにプラスして道具を使ったストレッチやトレーナーとマンツーマンで行えるストレッチなどが存在します。

ストレッチシートの上で行えるストレッチがバリエーション豊富に用意されていますので、自宅のリビングなどに比べて体の衝撃を抑える環境のもと、ストレッチを行うことができます。

ジムでのストレッチは全てのジムとは限りませんが、バランスボールを使ったもの、ポールやクッションなどを取り入れて骨盤矯正のストレッチなどを行うこともできます。

また、トレーナーの指導のもと、マンツーマンで行ってくれるストレッチも存在します。
ストレッチのやり方がわからない方や、体に無理なく行えるトレーニングを提案して欲しいという方に人気のスタイルです。

運動後に行うクールダウンのストレッチも重要!

最後に運動した後にいきなりトレーニングを終了するのではなく、クールダウンの意味を込めてストレッチを行うのが体の疲労回復や筋肉痛防止に効果的です!

例えば、野球選手のピッチャーが登板後に軽くキャッチボールをしたり、サッカー選手が試合出場後に軽くジョギングしたりなどもクールダウンの意味合いがあります。

それと同様に、トレーニング後にクールダウンのストレッチを行うことで、怪我の防止や筋肉の正常化にとても効果的です。

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