運動時の水分補給にはお茶ではなくスポーツドリンクをおすすめしたい理由

運動時の水分補給について

人間の体から出る「汗」、そのほとんどは水分です。そしてその中にはミネラルなどが含まれていて特に「ナトリウム」という物質が多いです。

ナトリウムというのは塩分で、汗がしょっぱいのはこのためです。

運動をする時は汗がたくさんでるので身体からどんどん水分が奪われていきます。

塩分と水分が足りなくなると、身体は汗を出すことができず温度調節ができなくなり、「熱中症」や「脱水症状」に繋がります。

運動時に効果的な飲み物とは

汗をかいて水分を補給するときに考えられるものは水、スポーツドリンク、麦茶などの茶類が王道といえるのではないでしょうか。

炭酸飲料やオレンジジュースなどは糖分が多すぎてNG。

ではどのドリンクが良いかというと、水は運動によって失われたアミノ酸や塩分を吸収するには十分ではないんです。そこで登場するのがスポーツドリンクです!

しかし、唯一の欠点と言えるのが、糖分。

スポーツドリンクという名前こそついているものの、実際には味覚を意識した部分もあってスポーツ時に摂取するには糖分がありすぎます。

一般的にスポーツドリンクで有名なアクエリアスやポカリスエットなどの糖度は4%から7%ぐらいと言われています。

同じ系統のドリンクではアサヒ飲料から販売されているH2Oが3.8%と若干低い糖度となっています。

このようにスポーツドリンクの中でも糖度に違いがあるので、できるだけ少ない配合率のものを選択するのがおすすめです。

運動時にベストなドリンクは自作のドリンク

スポーツドリンクには糖分が多いということを紹介してきましたが、それであれば糖度の配合率を減らすために、自作のドリンクという方法もおすすめです。

  • スポーツドリンクにミネラルウォーターを混ぜて薄める方法
  • スポーツドリンクの粉タイプをより薄める方法

できればスポーツドリンクの量に対して倍くらいのミネラルウォーターを混ぜた方がちょうどよいですが、それではちょっと飲みにくいという方は、まずは1.5倍ぐらいの量を追加するところから始めてみてください。

これで糖分を低く抑え、アミノ酸やミネラルは引き続き吸収できるという好循環を生みます。

ドリンクを補給するタイミング

運動時に水分補給する場合、運動する前に400ml程度の水分補給をしておくことで脱水症状の予防効果が期待できます。

運動が長時間になる場合は、間に休憩を取って300mlの水分補給をしましょう。

「運動中は水分を摂らない方が良い」という考えは間違いです。適度に休憩を取って、小まめに水分を補給してください。

筆者オススメのスポーツドリンク

イオンウォーター/大塚製薬

一番好きなスポーツドリンクで良く飲みます。どちらかと言うと水に近いです。

昨今のスポーツドリンクは薄めて飲むのが主流ですが、イオンウォーターは薄める事なくそのまま飲むことができます。熱量も100mlで8カロリーなので安心。運動以外でもお風呂上りや、朝起きた時にも飲めるので重宝しています。

 アミノバリュー/大塚製薬

水分やナトリウムの他にもアミノ酸やクエン酸が入っています。アミノ酸は筋力UP、クエン酸は疲労回復などサプリメントにも多く使われています。

飲みやすいのと粉末タイプが便利なので良く飲んでいます。水で半分くらいに薄めると良いです。

ゲータレード/サントリー

一般的なスポーツドリンクはほとんど甘ったるかったり、後味がベトベトしてるようなのが多いと思いますがゲータレードはサッパリしていて美味しいです。

粉末タイプもあるので使い勝手は良いです。ただ最近あまり見かけなくなってきたのが残念です・・・一昔前はいろいろな味のゲータレードがあったのですが。こちらも少し薄めた方が良いです。

みなさまも是非いろいろなスポーツドリンクを試してくださいね。

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