運動中はメイクを落とすべき!化粧によるお肌への悪影響とデメリットの解説

スポーツジムではバッチリメイクをした女性がたくさんいますが、実は肌には良くありません。

今日はその理由を解説していきます。

運動中の化粧がお肌に悪い理由

目には見えにくいのですが、人間は常に汗をかいています

運動をはじめると汗がたくさん出ると思いますが、ファンデーションを塗っていると、なぜか汗が不自然に止まってしまいます。

実は汗を止めると、結果的にお肌にダメージを与えてしまうんです。

その理由を理解するためにまずは汗の仕組みについて知ってみましょう。

汗の仕組みの解説

汗は、皮膚にある汗腺という器官から出てきます。

汗腺は2種類あります
  • エクリン腺
  • アポクリン腺

エクリン汗腺は表皮に近い部分にあり、エクリン汗腺から出る汗はほぼ水分のみです。なので、あまり臭いはしません。

アポクリン汗腺というのは真皮のさらに下の皮下脂肪のあたりにあって、ここから出る汗はいろいろな成分を含んでいて独特の臭いを発します。もとはフェロモンなどの役割をしていたためと言われています。

この二つの汗腺から汗を出すことで、人間の体は体温を下げて、熱に弱い脳をはじめ、カラダの組織を守ろうとします。

ファンデーションで汗腺をふさいで汗が出ないようにしてしまうと、熱中症につながります。

さらに、汗とともに流れていくはずの皮脂も流れず、皮膚組織の内部に汗とともに蓄積されニキビや腫れができたりします。

ばっちりメイクでジムに行くのはもったいない

昨今のファンデーションは毛穴を目立たせなくするとか汗を吸収するとか高機能なものが多いのですが、結局最終的には汗と皮脂を毛穴内に閉じ込めてしまうだけ!

せっかく運動するなら、汗と一緒に汚い老廃物や皮脂を流した方が良いのは明らかです!

どうしてもメイクを避けられない人は、スポーツが終わったらすぐに洗顔して毛穴を開かせたり工夫が必要です。

汗をたくさん流してデトックスもできたらスポーツジムにいって一石四鳥くらいできるようなものなので、なるべくガンガン汗を流していきたいですね
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