はじめてスポーツジムに入会する人向け初心者ガイド

スポーツジムに入会しよう!と思っても、初めてだと何から始めればいいのか分からないですよね。

ジム探しは?入会はどうするの?実際通う時は何を持っていくの?

などなど考え始めたら疑問は尽きません。

そんなお悩みのジム初心者の方向けに、スポーツジムの使い方から入会前の下準備まで分かりやすくガイドしていきます!

スポーツジムのメリットのおさらい

なんとなくスポーツジムに行こうかな~、と考えている人はスポーツジムに行くメリットをしっかり把握しておくべきです!

ダイエットしたい、健康のために運動したい、筋肉をつけたい、などジムに通う理由は人それぞれ。

それらの希望を幅広く網羅して手助けしてくれるのがスポーツジムです。

目的が明確ならパーソナルジムも検討する

通常のスポーツジムとは異なり、トレーナーが1対1でつきっきりで指導してくれるパーソナルトレーニングジムというものもあります。

○○月までに10kg落としたい!コンテストに出るから専門家の元で身体づくりをしたい!という人にはおすすめ。

自分に合ったスポーツジムを見つける方法

まだ入会するスポーツクラブが決まっていない方は、自分に合ったスポーツクラブを探すところから始める必要があります。

自宅や会社から近いかどうかだけでなく、ジムの雰囲気や通っている人達の年齢層・トレーナーやスタッフの対応など見るべき部分はたくさんあります。

自分が「どんな目的でスポーツジムに行くのか」を明確にしてから入会することをおすすめします。

例えば……
  • 筋肉増強が目的……筋トレマシンが充実しているジムを選ぶ
  • プールをメインに使いたい……アクア系に強いジムを選ぶ
  • あまりお金をかけたくない……継続して料金を割引できるジムを選ぶ

こんな風に自分の目的と希望があれば、ジムを探しやすいですよ!

スポーツジムごとの特徴を徹底比較しました!

日本には数多くのスポーツジムがありますが、ジムにはそれぞれ得意分野があるので本来一律にして比較することはできません。

なのでジムの比較サイト運営歴12年の筆者が、各ジムの特徴や料金設定を踏まえたうえで、今までの知識と経験をもとにランキングを作成しました!

ネット上によくある口コミや評判をまとめただけのサイトは、信ぴょう性も低くそのまま鵜呑みにすると失敗する可能性があります。

口コミが書かれた時期が極端に古かったりソースがない口コミはあまりあてにならない。しかもジムは店舗ごとに事情が異なることも多いので一概には評価できません。

ジムが決まったら料金プランを選ぼう

通うジムが決まったら、料金プランを選びます。料金の支払い方は大きく分けて2つ。

料金の支払い方
  • 利用料金を1ヵ月ごとに支払う「月会費制」
  • 1回の利用ごとに支払う「都度利用」

定期的に通うなら月会費制がおすすめ

月会費制の特徴は、全体的に料金は安く設定されているものの仕事などで通えない日が続いた場合は損。

一般的にはジムが利用できる時間や、1ヶ月間の利用回数によって数種類のコースが用意されています。

例えばこんなコースがあります
  • ジム営業時間中はいつでも通えるし、1ヶ月間の利用回数は無制限
  • ジム営業時間中はいつでも通えるが、1ヶ月間の利用回数は4回まで
  • 平日日中のみ通えて、1ヶ月間の利用回数は無制限
  • 土日祝のみ通えて、1ヶ月間の利用回数は4回まで

もちろん、利用時間や回数に制限があるコースの方が月会費はある程度安くなります。

都度利用よりも1回あたりの料金が安くなるので、週に2~3回以上コンスタントに通うなら月会費制の方がお得。

さらに、タオルやウェアのレンタル、水素水飲み放題、プライベートロッカーなど、有料オプションを希望に合わせてつけていくことも可能。

もちろんオプションサービスが不要ならつける必要はありませんよ!

ですが料金体型がジムによってはかなり複雑になっていることも……。

逆に非常にシンプルな料金プランを設定しているジムもあり、代表的なものとしてはカーブスなどが挙げられます。

続けられるか不安な方は都度利用がおすすめ

都度利用の特徴は、料金設定は割高ですがジムに行った分だけ利用料を支払うので、通えない時期が続いても費用がかかりません。

月会費制の場合は利用時間や回数が決められているコースもありましたが、都度利用ならジムの営業時間内であればいつでも通うことができます。

なので仕事の都合によって定期的にジムには通えない、という人におすすめできる利用方法。

ちなみにコナミスポーツクラブは都度利用料金を通常よりも安く利用する方法があります!

ジムが決まったら入会しよう

通いたいジムが決まったら入会の準備をします。入会の流れは簡単!

  1. 入会に必要なものを準備
  2. 体験レッスンを受ける【重要】
  3. 申し込み
  4. 入会

【1】入会時に必要な持ち物を準備

通いたいジムが決まったら、まずは入会に必要な持ち物を準備しておくといいですよ!持ち物はジムによって多少異なりますが大体こんな感じ。

  • 入会金などの初期費用
  • 身分証明書
  • 支払い用のクレジットカードもしくは銀行カード

ジムによっては指定のクレジットカードの作成が必要な場合もあれば、口座振替のみ対応などさまざまです。

初期費用とは、入会金や事務手数料など月会費とは別に入会時にかかる費用のこと。ジムによっては初月に月会費2ヶ月分を支払う場合も。

【2】体験レッスンを受ける

多くのジムでは1日体験コースや体験レッスンが設置されています。無料の場合もあればワンコイン程度で受講が可能です。

入会してしまったら数か月~数年は同じにジムにと通うことになるので、通うたびに不快な気分にならないようジムのチェックが必要です。

チェック項目
  • 混雑状況…混雑しているとマシンが利用できず意味がありません
  • 清潔かどうか…汚いと通うのがつらいです
  • 通っている年齢層…年齢差があると浮く
  • スタッフの対応…親切だと助かります

入会金や会員証発行費用もかかるので損しないためにも、実際に体験してみるのは重要です。

体験してから入会すると割引キャンペーンを受けられることもあるのでぜひ受けてください!

【3】入会申し込みをする

実際に体験レッスンを受けてみて、入会を決めたら入会申し込みをします。

  • 店舗で直接入会
  • 電話で入会
  • ネットで入会

電話やネットから入会申し込みすると、後日希望の日時に店舗に行って入会書類を記入する形になります。

最近はネットからの入会でキャンペーンを受けられるケースが増えてきました。

【4】入会完了

入会手続きが終わるとその日中か、後日オリエンテーションを受けることができます。

具体的には施設案内やトレーニングマシンの使い方などの説明。ジムによっては実際にトレーナーさんが直接ついて指導してくれるところも。

オリエンテーションが終わったら後は自由に出入り&運動することができますよ。

最近増えてきた24時間営業のマシン特化型のジムだと、マシンの利用方法などの説明は省かれることもあります。

スポーツジムで運動する時の持ち物一覧

入会も終わって「さあ、ジムに通うぞ!」という前に持ち物を確認しましょう。

ジムの持ち物
  • 会員証
  • スポーツウェア
  • シューズ
  • 水着・プール用品(プールを利用する場合)
  • 飲み物
  • タオル
  • カバン
  • スポーツブラ(女性)

会員証はジムによって異なりますが、忘れると施設に入れないことがあるので注意!

スポーツウェア

スポーツジムでの基本的な服装は半袖・半ズボン。動きやすくて運動に適していれば問題ありません。

男性ではタンクトップの方も多いですが、女性の場合は可愛らしいパーカーを組み合わせたりオシャレな方が多めです!

最近はスポーツウェアにも可愛いものが増えてきたので、あまり変な服で行くと浮いてしまうことも……。

どんな服を着れば良いか分からない!という方はジムで浮かないコーディネート例をまとめたのでぜひ参考にしてください!

コーディネート例

NGコーディネート例

シューズ

スポーツシューズはジムによって規定があります。筆者が通っていたジムでは、床に跡がつくため靴底が黒いものはNGでした。

ジムによっては外履きをそのままジム用として利用しても問題ありませんが、足の保護のためにもジム用の靴を一足用意しておくのがおすすめ。

特にランニングなどで酷使しているシューズはそれだけ消耗も激しいです!

運動用シューズの選び方はクッション性が高く、長時間運動しても脚への負担を抑えられるもの!

こちらの記事でシューズの重要性と選び方の注意点を解説しています。

水着・プール用品

プールを利用する予定のある方は、水着やキャップ・ゴーグルも用意してくださいね!

スポーツジムで利用できる水着はかなり規定が厳しく、ほとんどが競泳水着のような肌の露出が低いものに限られています。もちろんビキニなんて論外です!

ジムによってプール利用の注意事項は異なるので、気になることは事前に確認しておくようにしてください。

飲み物

お茶や水ではなくスポーツドリンクがおすすめ。もしくはジム備え付けの水素水を飲むようにすればOK!

自前の水筒・タンブラーがあると便利。適度な冷たさはモチベーションも上がりますが、冷やしすぎには注意。

逆に緑茶やコーヒーなどのカフェインが含まれているものは、利尿作用があるのでNG。

タオル

ジムの施設内は適度な温度管理がされていますが、運動していれば汗はかきます。

体温調節のためにも出た汗は頻繁に拭くようにしてください。

お風呂用のバスタオルから汗拭きのミニタオルまで、何枚か持っておくと便利です。

カバン

スポーツ用品向けのカバンが利便性も高くておすすめ!荷物もたくさん入ります。

ですがジムにあるロッカーのサイズを見てから決めるべき。。大きすぎると入らないことがあります。

旅行の時にも使えるものにすると一石二鳥ですよ

スポーツブラ(女性)

胸の大小に関わらず運動する際は絶対にスポーツブラを着用しましょう!

通常のブラジャーで運動をすると胸の形に悪影響を与えたり、皮膚を傷つける恐れがあります。

運動に適したスポーツブラの方が動きやすく疲れにくいです。

上級者向け、あると便利なもの

ジム通いに慣れてきたら快適にトレーニングするためにいろいろ試してみてもいいですよね。

  • iPad等のタブレット
  • 音楽プレイヤー
  • シューズケース
  • 除菌・アルコールティッシュ
  • プロテイン

イヤホン

ランニングマシンを使っている人のほとんどがイヤホンをさして音楽を聴いたり、テレビやラジオを聞いたりしています。

トレーニングの種類によっては身体を動かすイヤホンが取れやすかったりするので、運動に向いているものを選ぶと◎。

慣れないうちは音量を小さめにした方がトレーニングに集中できます。

プロテインもおすすめ

プロテインとは、たんぱく質を補うための栄養補助食品のこと。

飲むとムキムキの筋肉質になると勘違いされていますが、実際はダイエットや美容の観点からも適度な摂取が望ましいものなんです。

特に運動後30~45分以内はゴールデンタイムと言われ、通常よりも栄養の吸収が良いと言われているのでプロテインの摂取にうってつけです。

ジムのお風呂を利用する時の持ち物一覧

運動終わりに汗を流すのはもちろん、節約やリラックスのためにもジムのお風呂は積極的に利用していきたいところ。

最近ではお風呂だけ利用できる会員制度もできてきているのでうまく利用して行きたいですね。

バスタオル

ロッカーまで距離があるので、風呂場に持ち込める小さいサイズのバスタオルがおすすめです。

有料の貸しタオルのサービスがあるジムもありますが、月額にすると結構割高なことが多いです……。

シャンプーセット

よほど高級なスポーツクラブでなければ備え置きのシャンプーやリンスは業務用のものがほとんど。

繊細な髪質の人には合わないです……。いつも使っているメーカーやブランドがある方やしっかりと髪を洗いたい方は持ち込みがおすすめ。

ジムならではの特別な運動プログラム・レッスンの紹介

スポーツジムにはトレーニングマシンが置いてあるだけではなく、さまざまなプログラムやレッスンを開催しています。

ヨガやピラティス、ダンス、アクアなど種類は実に多種多様。

自分の通うジムでどんなレッスンが行われているかは、詳しくは入会時か初日のオリエンテーションで説明されます!

気軽に参加できる豊富なレッスン

女性に人気!ヨガ・ピラティスでダイエット

きつい運動はしたくないけどシェイプアップしたい!そんなすべての女性にオススメするのがヨガ・ピラティスレッスン。

スポーツジムのマナー

マシンや器具は清潔にする

自分が使用したマシンや器具は清潔に保ち、使い終わったら元も場所に戻します。

トレーニング中に汗が付着したりするので、タオルやウェットティッシュで拭いておくとベスト。

独占は避ける

1つのマシンを長々と使い続けるのはNG。筋トレの効果的にも良くないです。

特に平日夜などの人が混み合う時間帯は気をつけて、使いたそうな人がいたら「あと○○分くらいで終わります」など声かけをするといいですね。

声はださない

筋トレをしている時、思わず力んで声が出てる人もいますが我慢しましょう。

スポーツジムって音楽を聴いてトレーニングに集中してる人が多いので、結構静かだから目立つんですよね……。

自撮りはほどほどに

最近はSNSにジムに自撮りの写真を挙げてる人も多いですが、場所によっては禁止されているので注意。

ジムに来てずっと自撮りしていると周りの利用者からも白い目で見られます……。

スポーツジムがはじめての方向けの関連記事一覧